こんばんは、工藤です。
日本は愛国心や郷土愛が乏しい。。。
と耳にする事あると思います。
教育・無信教・島国による一民族などなど、
色々理由がありますので、
海外と比べると確かに薄いのかもしれませんね。
難しい話なので学の無い自分には分かりませんが。
ですが海外の、
スポーツチームを応援する熱量や、
地元の地名入りTシャツなどを堂々と着ている姿など、
目にすると流石だなーと感心します。
自分に置き換えると、
「熊谷」ってデザインされたTシャツを着れるか。。。
うーん、難しいです(笑)
なんか気恥ずかしい気持ちになってしまいますね。
ただ地元は大好きですよ。
表現方法は人それぞれですからね。
海外では漢字はクールと捉えられているので、
アパレルやシューズのデザインで使われていますし、
刺青を彫っている人も見かけます。
他県の話ですが、
地元の地名をデザインしたTシャツを販売している
ショップさんも知り合いにいます。
※漢字ではありませんが。
要はデザインのセンスなんでしょうね。
前置き長くなりましたが、、、
入荷ホヤホヤ新商品から
比較的最近入荷の物の中で、
デザインセンスが抜群な
アメリカらしいデザインのTシャツをピックアップです。
酪農で有名でチーズは名産品。
それを前面に押し出したプリントが最高です。
Tシャツのブランドタグが
「STATE OF MINE」
好きなんですねー(笑)
お次も同州ですが、全く別の印象。
インディアン居留地のあるウィスコンシン州。
こちらはネイティブ柄のボーダー。
グラデーションが良いですね。
アメリカの4大スポーツ
(MLB、NBA、NFL、NHL)
すべてのジャンルのチームが本拠地を置く、
シカゴの市街地地図プリント。
NY、LAに次ぐアメリカ第3の大都市です。
少しオールドのニューヨークプリント。
「ビッグアップル」とニックネームの付くNY。
りんごをサラリとデザインに取り込むセンスが、
アメリカらしいですね。
こちらはちょっとオマケで。
ニューヨーク地下鉄もの。
ブロンクスからブルックリンブリッジを結ぶ
6号線のTシャツ。
イメージカラーが緑のようです。
古着のTシャツはデザインも特徴があり、
調べると面白い世界です。
皆さんも自分の持ってるTシャツのデザインを
少し掘り下げてみると、、、
新発見あるかもですよー!!
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