Sonia Rykiel
こんばんは、長谷部です。
先日の25日にお亡くなりになった
king of knitのソニアリキエル。
当時はファッション性のあまりないカジュアルな普段着のニットやカーディガンをファッショナブルに生まれ変わらせたデザイナーさんです。
オードリーヘップバーンなど多くの有名人も着用し、フランスファッション業界をけん引してきたお方。
僕のイメージだとカラフルなボーダーニットが浮かんできます。
ちなみに、始まりは彼女の着たいマタニティドレスがなく、独学で作り始めたのがきっかけです。
そんな人が世界を変えるファッションシーンを作るなんて、人生何が起きるかわかりませんね～
今だとほとんどの服が無地かワンポイントなので、
柄物が好きな僕は、今画像を見ながやっぱり柄はありだな～っと思いにふけております。
ひょっとしたら、今年はchumにcoogi以外の派手派手ニットが入荷するかもしれないので
その時はこのブログを思い出していただけたらと思います。。
1965年のソニアリキエルさんです。
今イケますね～
今っぽいですね～
2009年のH&Mとのコラボ
やっぱり、代名詞カラフルボーダーはぶっこんでおります。
コレクションの画像ですが、ソニアリキエルの髪形をオマージュしてますね、ただロングヘアだと半端ないですね。
最後に、、
セックスピストルズの生みの親マルコムマクラーレンとのデュエットで。。
それでは、明日も宜しくお願いします。
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