「REDWING 8891」短命が故にレアなモデル
こんばんは、工藤です。
いやはや、、、
この間の日本代表戦は残念でしたね。
当日埼スタへ応援に行った熱狂的レッズファンの
※一番の目的は原口元気の成長具合を見るだったらしい。
Hくんもご立腹でした。。。
むろん自分も同様にご立腹です。
書き始めると長くなりますので割愛します。
数名の選手に関しては代表レベルに値しなかった。。。
と感じてるのは自分だけではないはずです。
ですが予選は始まったばかり、
しかも、まだ二次予選です。
つまずいてる場合ではありませんので、
次回からの奮起を期待しましょう！！
それでは本日紹介しますのは、
クラークスのワラビーに近いデザインのモカシンシューズ。
※WALLABEEとは本来CLARKSのモデル名です。
ワークシューズメーカーのレッドウィングの中では、
比較的珍しいデザインかと。
ですがクラークスに比べ無骨に見えるのは、
革の厚さ・ビブラムのクレープソールですね。
やっぱりアメリカは土臭くって好きです。
このモデル生産期間が短く既に廃盤となっています。
発売当時あまりにも人気が無かったらしく、、、
2年間の短命モデル。。。
よって現在はレアな希少モデルと化しています。
さらには短命にも関わらず、
前期・後期と分かれている所も最高です。
こちらは前期タイプ。
違いはと言いますと、
アッパーサイド・インソール・ソール裏の刻印が「Irish Setter」
※後期は刻印が「Red Wings」になります。
ソールの減りも無く、数回着用程度のコンディション。
さらに箱付きですのでオススメですよ。
これからの時期はショーツと合わせると存在感が際立ちますね。
一年通して革靴派の方に是非。
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