パディントン Paddington 映画日記

By chum1979, 2016-08-18

こんばんは、長谷部です。

 

今日は可愛い感じの映画で、、、

 

クマで有名なのはプーさんやテディベアですが、、英国ではパディントン。

 

絵本、アニメ、キャラクターグッズなども発売されている1958年出版の児童文学作品です。

 

英国の探検家の家を訪ねるためにペルーからロンドンへやってきたクマのパディントンの実写映画化した物語。

 

ペルーからロンドンやってきたのですが、右も左もわからず駅で座り込んでいたら、親切なブラウン夫人に声をかけられ、ブラウン一家に居候することに。

夫人はパディントン駅にいたからとクマさんをパディントンと命名。

 

見知らぬ人(クマですが)に声をかけるのは勇気がいりますが、

困ってたりしてそうな人には進んでお声がけ。。

大事なことですね。。

困ってても、知らない人には知らんぷり。。

他の人が声かけるでしょ、見えてないフリとかはカッコ悪いので

ヘルプを必要としているのを感じたら行動が1番ですね~~

歩きスマホは知らんぷり全開&周りにアンテナがはれなくなるので程々に。。

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居候をさせてもらいながら、探検家を一緒に探してくれる夫人。

洗面所やお風呂は初めてなので使い方が、、まあ可愛いです。。

 

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子供たちとも仲良くなり、家族の関係もいい感じに。。

こんなクマがきたら、楽しいですからね~~

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映画テッドと比べると見た目がリアルですが、

テッドの醜態や行儀の悪さとは違い、話し方や行動がジェントルマンです。

イギリス映画なのでクマも英国紳士でございます。

服装もダッフルにソフト帽と完璧なコーデです。

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こちらは、ロンドンのパディントン駅にある銅像。

熊谷駅にも昔から愛されるこんなキャラクターが欲しかったです。。

 

ちなみに、住んでる付近の街並みや家の中もカラフルで◎でした。。

 

 

それでは、明日も宜しくお願いします。

 

 

 

 

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